※画像出典https://www.imuraya.co.jp/news/2024/details387/
井村屋株式会社は、2月26日(月)より同社の製品のひとつである『昔ながらの缶プリン』をリニューアルすることを発表した。
「昔ながらの缶プリン」は、ギフト商品として販売されており、販売開始から製法をほとんど変えていないというこだわりが詰まった製品といえる。レトロプリンの特徴でもある硬めの食感や素材の風味が楽しめる商品となっている。
「昔ながらの缶プリン」は容器に缶を採用しているため、賞味期間の設定は1年1か月とされており、常温での保存が可能。
手土産に悩んだ際は、「昔ながらの缶プリン」を選んでみてはいかがでしょうか。
2018年で50周年を迎えた「昔ながらの缶プリン」。
こんなにも長く愛されている缶プリンを井村屋が開始したのは、1968年。
販売開始後も、何度もパッケージのリニューアルを重ねており、これまでに採用されたデザインは30種類以上あるという。
どのデザインも優しい印象、レトロ感が素敵、なパッケージだ。
気になる人は、一部のパッケージが見られるこちらから確認してみてほしい。
https://www.imuraya.co.jp/news/2018/details136/
【参考リンク】
・昭和レトロなカスタードプリン『昔ながらの缶プリン』2月26日(月)より リニューアル発売(井村屋)
https://www.imuraya.co.jp/news/2024/details387/