昭和時代の何気ない日常を知りたい!残したい!
そんな思いから、昭和時代を過ごしてきた方の体験談などを紹介していきます。
「あ~、そんなことあったな」と共感したり、「そんな時代もあったのか!」と驚いたり、この企画が昭和という時代を身近に感じ、それぞれの思いで楽しむきっかけになれば幸いです。
今回紹介するのはこちらのエピソードです。
"昭和はテレビが一家に一台の時代でした。3世代同居の8人家族で、毎週土曜日の夜はみんなで「8時だョ!全員集合」を見ていました。年末の紅白もチャンネル争いすることなく、裏番組もなく、当たり前のようにこたつみかんで楽しんでいました。今の紅白とは違い、演歌に酔いしれ、話が弾み、ものすごく熱かった気がします。親戚も帰省するため大人数で、そのあとは恒例の「人生ゲーム」。大人も子供も真剣勝負で手加減なし、負けて悔し泣きすることを学びました。"
(昭和43年生まれ 女性)
※あくまでも個人のエピソードです。昭和時代を過ごしたすべての人に当てはまるとは限りません。
今回のエピソードはいかがでしたか?
昭和を感じられるポイントごとに、まとめていきたいと思います!
ポイント①3世代同居の8人家族
3世代同居というのも、8人家族というのも今となっては稀な光景ですね。
核家族化が進んでいて、同居するよりも、何かあったら駆け付けられる距離に住む方が多いのかもしれません。
8人家族というのも、今では「大家族」と呼ばれてしまいます。
家族が多い賑やかな日常は憧れますが、大変なことも多そうですよね(-_-;)
ポイント②こたつみかん
こたつみかん、きっと冬ならではの「こたつで食べるみかん」のことですよね!
かごに積まれたみかん、紙で作った皮入れ、黄色くなった食べた後の手…なんだか想像するだけでほっこりします(^^)
最近では、こたつを出さない(そもそも持っていない)家庭も多いそうで、こたつみかんもなかなか気軽に味わうことができませんね…。
一家団欒の場がこたつの家庭、憧れます。
ポイント③「8時だョ!全員集合」や紅白!一家に一台、昭和のテレビ
突然ですが、紅白、毎年見てますか?
私は見てません…。
というのも、アーティストに疎いからか知らない出場者が多く、男女でチーム分けされていることになんだか純粋に楽しめないからです…。
そのため、同じ番組で盛り上がれるのは、とっても素敵だなぁと思っています。
きっと紅白で盛り上がれるのは、昭和だからこその光景なんですよね。
今は、曲のジャンルも把握できないほどあって、一人の絶大な人気者がいる!というよりも人気者がたくさん!って感じがします。
ちなみに、世代ではありませんが「8時だョ!全員集合」は大好きです!
ポイント④大人も子供も真剣勝負で手加減なし
これは、本当に昭和らしいなと思いました!
最近は、勝負であっても子どもに優しい接待試合が多いのではないでしょうか。
子どもは勝てた方が楽しいし、悪いことではないけれど、真剣勝負だからこそ大きくなっても記憶に残る!んでしょうね。
個人的に、昔は何事にも本気な大人(言い方を変えると大人げない大人)が多かった印象です(笑)